THEME 02

監視・捕獲で解決できる課題

クマの出没状況を現場に行かずに把握できるセンサーカメラと、適切な法的手続きのもとで使用する捕獲檻の選定をサポートします。電源・通信・設置条件を現場ごとに確認し、運用体制に合った機種・構成をご提案します。

夜間・早朝の出没状況を現場に行かずに確認したい
センサーカメラの電源・通信・設置条件を整理したい
捕獲資材の候補を関係機関に提示したい
監視・捕獲のイメージ写真
課題感と解決策

課題を、現場で使える対策へ

課題感

出没状況の把握に手間とリスクがかかる

見回りに頼るだけでは夜間・早朝の出没を見落とすうえ、担当者が現場に向かうリスクも生じます。記録に基づく状況把握が次の対策判断にもつながります。

解決策

出没の記録化と捕獲資材の準備を進める

センサーカメラで出没地点・時間帯・頻度を可視化し、必要な場合は捕獲檻の候補資材も整理します。電源・通信・設置条件は現場ごとに確認します。

製品紹介

監視・捕獲の主な製品

現場条件と運用体制に合わせ、必要な資材を組み合わせてご提案します。

製品①|監視機器

センサーカメラ

センサーカメラ設置例

夜間・早朝の出没を記録し、現場の動きを見える化。

人の目が届かない時間帯の出没状況を画像・動画・時刻情報で記録します。出没地点や捕獲檻まわりに設置し、見回り負担の軽減にもつなげます。

クマ出没状況をカメラで記録目撃情報だけでは分かりにくい出没場所・時間帯・侵入方向を、画像や動画で確認できます。クマの行動を記録することで、電気柵・注意看板・巡回・誘引物管理など、次の対策を検討しやすくなります。
夜間・無人現場でも自動撮影赤外線センサーで動物の動きを検知し、人がいない時間帯でも自動で撮影します。夜間や早朝、山林・資材置き場・農地・沿線など、常時監視が難しい場所の状況把握に役立ちます。
通信型なら遠隔確認にも対応4G通信対応モデルを使えば、撮影画像を遠隔で確認でき、見回り負担の軽減につながります。複数地点の監視や、出没頻度の高い現場での早期把握に適しています。
製品②|捕獲資材

捕獲檻

クマ用捕獲檻

クマの体格と力を想定した、高強度の箱わな型資材。

クマ捕獲を前提とした強度・扉機構・メッシュ構造を備えています。搬入、設置、見回り、回収までの現場作業を考慮した仕様です。

クマの体格と力を想定した高強度仕様捕獲対象となるクマの力を踏まえ、強度・扉機構・メッシュ構造を備えた箱わな型資材です。関係機関の捕獲体制に合わせた候補として提示できます。
搬入から点検まで現場作業を考慮設置場所への搬入、設置後の見回り、回収時の作業までを想定した仕様です。導入前に現場条件を確認することで、運用しやすい資材を選びやすくなります。
近づく前に確認できるカメラ併用センサーカメラと組み合わせることで、捕獲檻まわりの状況確認や見回り頻度の検討に役立ちます。設置後の管理を資材面から支えます。

捕獲の可否判断・許認可申請・捕獲の実施は関係機関(都道府県、市町村、猟友会等)の管理のもと行われます。当社では資材の選定・仕様確認・設置支援を中心に対応します。センサーカメラと捕獲檻を併用することで、設置後の状況確認や見回り軽減にもつながります。

監視・捕獲についてご相談ください